<プロフィール> 1989年長崎県生まれ 兄の健輝は18歳の時に長崎県展で野口彌太郎賞を当時最年少で受賞。その後、東京銀座の日動画廊が主催するコンクール昭和会展にて松村謙三賞を受賞。その後多数のコンクールで受賞を重ねながら、県内外のグループ展で発表活躍している洋画家。
弟のコウキは多摩美術大学造形学科卒業後、東京を拠点に活動。靖山画廊(東京)や全国の百貨店などで個展、グループ展を多数開催。国内最大級のアートフェアART FAIR TOKYO へは2013年より毎年出品。 昨年は台湾でも展示を行い国内外で意欲的に活躍している日本画家。
春の訪れを予感する如月の企画展をご高覧いただければ幸いでございます。皆様のお越しを心よりお持ち申し上げます。